■炊飯上のお願い


●洗米が不十分ですと、ニオイ、黄バミや炊飯不良
 の原因となりますので注意して下さい。

●お米を洗いすぎて米粒が割れ小さくなった時、また、
 小米が大量に入っていますと早切れする事がありますのでご注意下さい。

●続けて炊飯される場合、炊飯かまの内底を
 良く洗い機器が十分冷えてから炊飯して下さい
 洗い残しがあったり、十分に冷えていないと早切れしたりして
 うまく炊き上がらない事があります。

●この炊飯器は白米専用に調整されております。

●かやくご飯や五目ご飯を炊飯される場合、添加物(油等)を入れて炊飯される場合。
 ・お米の量は最大炊飯量の50〜60%(50%が望ましい)位にして炊いて下さい。
 ・お米は具を入れる前に浸漬と水加減をした後、炊く直前に具をお米の上にのせ、
  かきまぜないで下さい。
 ・具の種類や水加減によっては早切れしたり、
  吹きこぼれしてうまく炊き上がらないことがあります。 
  また、炊き上がっても底に焦げ色がつきます。
 ・添加物(油等)を入れて炊飯しないで下さい。炊飯不良の恐れがあります。

●もち米を混ぜて炊飯した場合、もち米の量により
  うまく炊けないことがありますのでご注意下さい。

●無洗米を炊飯する場合は、無洗米に付属の
  説明書をよくお読みの上、炊飯して下さい。
気をつけていただきたいこと